体操・杉原愛子選手が吸水ショーツの有効性について語っています
※画像はYahoo!ニュースのスクリーンショットから
吸水ショーツPlaySは武庫川女子大学さんの強化クラブ14部に吸水ショーツを提供し、部員の皆さんにはPlaySの使用感や生理に関するデータ収集に協力していただいています。
体操部でオリンピックに2度出場している杉原愛子選手もその1人。
特に杉原選手にはPlaySの新作開発にも試着や改善点をいただくなど、日本代表で7年間戦ってきた経験や、ひとりの女性としての意見をいただいています。
また体操部の大野和邦監督も、日本代表コーチの目線から、
より若い選手への思いも含めてアドバイスやお力添えをいただいています。
お世話になっているお2人の生理に関する思いが「Number web」に(Yahoo!ニュースでも)。
商品名は出ていませんが、杉原選手は吸水ショーツの有効性もお話してくれています。
吸水ショーツが女性選手の、そして選手以外の女性たちにも、選択肢のひとつとしてもっと認知していただけるよう、PlaySも努力していきたいと思います。