CONCEPT
「重要な試合と生理が重なった」88.9%
「練習や試合中に生理用品で困った、不快、大変の経験あり」85.1%
1日1日積み上げてきた練習を、従来の生理用品の不快感や違和感でムダにしてほしくない。
でもこの50年間選択肢自体がなかった。「仕方ない」が当たり前だった。
でも今は違う。ナプキン、タンポン、ピル以外の選択肢「吸水ショーツ」
トップレベルの大会から部活動、ちょい漏れが心配なママさん、不定期な更年期世代まで。スポーツはもちろん普段も◎
トップアスリートが認めた高性能吸水ショーツPlaySで「革命」を
Confidence
濡れ戻りしない吸水の質
吸水ショーツで大切なのは吸水量ではなく質だと考えます。ナプキンと違い1日はき続ける前提として「気持ち悪くない」は当たり前。濡れていると匂いの原因にも。PlaySは自信があります
PlayS(プレイショーツ)の特徴

1.医療用素材で漏らさない
PlaySの吸水パッドは医療用素材を独自に組み合わせた4層構造。素早く吸収し保水することで外に漏らしません。吸水量はスポーツの邪魔にならない20ml(1日の平均量は4~28ml)

2.消臭&抗菌で衛生的
PlaySは防臭ではなく「消臭」。アンモニアやイソ吉草酸などの悪臭を99%減にします。また綿100%の生地と比べて5倍以上の抗菌力。匂いの原因となる菌を増やしません

3.お洗濯もかんたん
つけ置きや重曹いらず。水かぬるま湯で汚れを落とし、洗濯石けんで洗って干すだけ。洗濯機を使う場合は汚れを落としてから。※どの吸水ショーツもそうですが柔軟剤・漂白剤・乾燥機はNG
「従来の生理用品で切実に困っているのはアスリート」。2020年からアスリートと共に開発を始め、驚きの性能は選手の間で口コミで広まり、発売前にもかかわらず、2021年春には東京五輪内定選手が練習で使用するほど。
以降、大きなプロモーションをしていないため、一般的な知名度はまだまだですが、本格スポーツ向け吸水ショーツとして「知る人ぞ知るショーツ」として多くのアスリートが愛用。
武庫川女子大学の14の強化クラブなど、学校や実業団チームでも使用されています。
PlaySアスリートの声
スポーツ以外でもお役立ち!
よくある質問
「吸収型サニタリーショーツ」とも呼ばれ、ショーツそのものに吸水機能を備えている新しいタイプのサニタリーショーツです。数年前から欧米で流行しだし、2020年あたりからは日本でも少しずつですがブランドが増えてきました。
従来の「生理用サニタリーショーツ」のようにナプキンを取り付けなくてもOKです。弊社の「PlayS(プレイショーツ)」はその吸水ショーツの中でも、スポーツでの使用が可能で、各競技のトップアスリートに支持されています。もちろん日常使いでもおすすめです。
普通のショーツと同じようにそのまま履いてお使いいただけます。ナプキンのようにズレたり、かぶれたりする心配もありませんし、タンポンや月経カップのような初心者への難しさもありません。また使い捨てではなく、洗濯することで繰り返しお使いしていただけます。洗濯は水かぬるま湯で手洗いしたあと、ネットに入れて洗濯機へ。つけ置きもなく簡単です。柔軟剤や漂白剤、乾燥機のご使用はNGとなっています。日陰干しがおすすめです。
「PlayS」の吸水量は最大で20ml。厚労省のデータでは「1か月の」合計量の正常範囲は20~140ml。単純に5日間で割ると1日あたり4~28ml。「PlayS」は20mlですので平均より少し多い方までは、朝から夜まで1日1枚で大丈夫です。
許容量を超えた場合は漏れることがあります。弊社のアンケートでは46人中、漏れてしまった方は5人。全員多い2日目のご使用でした。(PlaySではこのようなデータこそお客様が知りたいことだと考え、うやむやな説明をせず公表しています)不安な方は午前中は生理用品と併用、午後運動するときは「PlayS」のみ、といった「生理用品との併用」をおすすめしています。ショーツに吸水機能があるので、従来のサニタリーショーツよりも安心感は大きくなります。
吸水部に医療用素材を用い、素早く吸収して液体を閉じ込めますので、再び履いたときの濡れ感をかなり軽減することに成功しました。匂いに関しても液体を素早く吸収して閉じ込め、抗菌機能、さらに消臭機能で匂いを消します。「濡れ感のなさ」「匂いのなさ」は「PlayS」の大きな特徴となっています。
PlayS(株式会社azuki)は、スポーツ庁が取り組む「Sport in Lifeプロジェクト」の「Sport in Lifeコンソーシアム」メンバーとして承認されています