サポートアスリート坂口茉琴さんも参加!「キングダム運命の炎」が今年の邦画実写興収1位に
PlaySサポートアスリートでスタントウーマンの坂口茉琴さん演じる羌瘣のアクションも見どころ「キングダム」
山﨑賢人さんが主演を務め、7月28日に公開された原泰久さんによる大人気歴史漫画の劇場版第3弾、映画「キングダム 運命の炎」(佐藤信介監督)が公開31日間で興行収入が45.9億円・観客動員数320万人を突破したとのこと!
これは今年公開された邦画実写映画の興収として第1位で、2019年公開の第1作「キングダム」(興行収入57.3億円)、昨年の第2作「キングダム2 遥かなる大地へ」(51.6億円)に迫る勢いを見せているんだそうです。
女性副長・羌瘣のアクションを支えるスタントウーマン
そんな中、圧倒的な戦闘力と華麗な剣技を魅せる「飛信隊」の副長・羌瘣(きょうかい)を女優の清野菜名さんが演じているのですが、彼女のスタントダブル(アクションを中心とした代役)をしているのが、前作の「キングダム2」から参加している、PlaySサポートアスリートの坂口茉琴さんです。
(ページ上の動画はその練習シーン)
坂口茉琴さんプロフィール
神奈川県出身・26歳
「学生の頃はブレイクダンスなどをやっていて身体を動かすのがもともと好きでした。
ある映画を観た時にアクションを支えるスタントマンという存在を知り、ブレイクダンスに近い破壊力やパワーを感じ、表現力や命懸けで挑む姿に痺れました。
主役ではなく影で支えるポジションというのも魅力的で、目指したいと思いました」
代表作
・キングダム (羌瘣 スタントダブル)
・今際の国のアリス(ウサギ スタントダブル)
坂口茉琴さん吸水ショーツPlaySの使用感コメント
「蒸れの不快感!交換に行けない!漏れるの心配!そんな撮影中のストレスをスッキリ解決してくれました。吸水ショーツという選択肢が色んな方に届いたら良いなと思います」
映画やエンターテインメント界でも役立つ吸水ショーツPlayS
ただでさえ生理で大変なのに、撮影中はもっと大変に…。
坂口さんは以前にも「来月は森の中での収録続きなのでPlaySがとても役に立つと思います!」とおっしゃってくれたことがありました。
PlaySは主にアスリートや部活生向けに開発された吸水ショーツですが、PlaySを開発販売している弊社は実はテレビ番組も作る会社で、テレビはもちろん映画やステージに立つアーティストともお仕事経験の多い会社。
普段から女性スタッフや女性出演者が生理にまつわること(ナプキンの不快感や交換タイミングなど)で大変な思いをしていることを知っていたので、なんとか解消できないか…とうのも開発のきっかけとなっています。
ありがたいことに坂口さんも「私にできることがあったらなんでも言ってくださいね!」とおっしゃってくれています。
エンターテインメント業界でもスタッフ・出演者の間に、吸水ショーツPlaySが広まればいいなと思っています。
ご興味のある方はお問い合わせメールまで
info@plays.co.jp
坂口茉琴さんSNSアカウント
・Instagram https://www.instagram.com/makoto1223.s/
・Twitter https://twitter.com/CHIBI_MAKOTO