
ナプキンを使う9割近くの人がナプキンをベストだと思っていない
なのになぜナプキンを使うのか。それは手軽に使えるものがナプキンしかないから。吸水ショーツはタンポンよりもピルよりも使いやすい「はくだけ」。そして快適。何よりSDGs/サスティナブル
漏れる、蒸れる、かぶれる…その悩みは様々だけど、たくさんの人がナプキンの不快感や違和感に悩んだ経験がある

アスリート品質だから解決できる。


漏れ・蒸れ・匂い・かぶれを防ぐ
スポーツはもちろん日常でも。小学生やママさん、仕事から旅行、更年期の不定期周期でも

ナプキンは
アスリートの勝利に貢献しているか?
きっと違う。<仕方がないから、
選択肢がないから使っている。
0.01秒、1cm、1プレイで決まる世界。
ナプキンの不快感で勝利を逃したくない。
吸水ショーツPlaySは、それを解決する。
そのためにこだわったこと。それは…

吸水ショーツPlaySは「気持ち悪くない」
吸水ショーツのイメージは
「気持ち悪い?」「衛生面大丈夫?」
という人もまだたくさん。
しかしPlaySは4パーツ7層の機能で
吸収した液体を外に出さない。

PlaySの優れている点は
「濡れ感のなさ」「においのなさ」
吸水ショーツのデメリットとしてあげられるのが
「再び履いたときに濡れていたら気持ち悪い」
大切なのは「量」より「質」 びしょびしょだと気持ち悪いから

吸水ショーツPlaySは「匂わない、蒸れない、かぶれない、ズレない、捨てない」
アスリートや部活生、スポーツジムで軽く汗を流す女性、ヨガ、あらゆる体を動かすシーンに最適。
環境に対する考え方
ナプキンのプラスチック含有量はレジ袋4枚分。1日4枚捨てると、レジ袋16枚を捨てることに…。それは女性が悪いわけではなく、ナプキン以外の簡単な選択肢がなかったからです
4層の吸水パッド
医療用素材が素早く吸収。
強固に保水し外に逃さない


吸水スピードは10倍
さらに消臭性もあり、
液体だけではなく匂いも閉じ込める


濡れ感のなさ=匂いの軽減に直結
匂いの原因は空気に触れることによる酸化や
ナプキンにこもる熱による雑菌の増殖です。PlaySは
一般的な生地の5倍以上の抗菌力+消臭機能
サラサラ仕様でナプキン特有のかぶれも防ぐ
吸水部分の布はサラサラで肌触りもよく、
また上品な紫色で洗い残しもわかりやすい

洗濯はかんたん!

手洗いのみでもOK
吸水ショーツは汚れを落としてから洗濯をするのですが、そのまま洗濯石けんで洗うのが楽ちん!

洗濯機でもOK
汚れを落としたあと洗濯機に入れてもOK。でも柔軟剤・漂白剤・乾燥機がNGなので注意です
つけおきいらず!
つけおき必須なショーツも多いのですがPlaySはNOつけおき。もちろん気になった場合は重曹OK
- 吸水量は最大20ml(ナプキン3-4枚分)
※平均より少し多いくらいの方
多い日はナプキンとの併用がおすすめ
こんなときにも便利
- いつくるかわからない不安定なとき
(更年期世代にも) 旅行にもかさばらない
災害時の防災グッズとして


愛用者レビュー
Aiko Sugihara
杉原愛子(体操・武庫川女子大学)
五輪2回・世界選手権4回
「吸水ショーツPlaySは吸水量が多く消臭効果も高くて驚きました。突然生理になっても安心感があります。これからの時代、メインアイテムになっていくと思います」
ARCO KOBE
アルコ神戸(フットサル)
日本女子フットサルリーグ3連覇
キャプテン小村美聡選手「3児のママ
アスリートなんですが、産褥期に気になって
いたシュートのときのちょい漏れにも
対応してくれ、本当にありがたいです。
トーナメント全試合で使いました!」
Yuno Yamanaka
山中柚乃(陸上3000mSC・愛媛銀行)
日本選手権優勝・東京五輪・オレゴン世陸
「ナプキンだと蒸れる。擦れる。
不快に思うことがよくあります。
大きな試合と生理が重なったこともあります。
でも吸水ショーツだとストレスは確実に減。
たくさんの女性に手に取って欲しい」

Yuna Sato
佐藤優菜(トランポリン・FIPS/フリーエアー)
W杯ポルトガル大会 ・世界選手権
「本当に漏れないか不安だったのですが、
まったく漏れもなく、履き心地もよかったです。
試す価値あり!です。洗うたびに地球に
やさしいことをしてる?とうれしい気持ちに」
Ayumi Koshiishi
輿石亜佑美(プロテニスプレイヤー)
ITF15K 国際大会 優勝
「初日から最終日ま漏れもなく、濡れ感も気にならず快適にプレーができたため、びっくりしました。テニスの試合ではセット間でしかトイレに行くことができないので、これからPlaySでプレーに集中できると思うと楽しみです」
Momoko Ito
伊藤桃子(陸上七種競技・東京学芸大学)
U20日本選手権 優勝
「一日中同じものでも不快感なく、
練習中でも忘れてしまうほど快適でした!
この感覚は初めてだったので感動しました。
ストレスゼロになったので、アスリートに限らず
女性の皆さんに是非体験してみて欲しいです」






開発者の思い
僕(坂上大介・株式会社azuki 代表)が「吸水ショーツを作ろう!」と思うまで様々なきっかけがありました


- 阪神・淡路大震災
高校生のとき震災のボランティア参加で知った「女性にとって生理用品はとても大切…」
- テレビ業界に就職
同年代のAD女子たちは「替えるタイミングがない」「休めない」「言い出せない」
- 結婚し父親になる
生理の大変さに加えて妊娠出産の大変さを知る。特につわりと産後…
- 制作会社経営者に
社員の女性に生理が大変な子が。でも休ませたり鎮痛剤を渡すことしかできず…
- 母が子宮脱で手術
このとき骨盤底筋を調べたことで「フェムテック」「月経カップ」「吸水ショーツ」を知る
- アスリートと生理
五輪に2度出場した元選手から「五輪と生理が重なってナプキンでは大変だった」話を聞く
「吸水ショーツをさらに改善して作れば、男性の僕でも女性の役に立てるかもしれない。」そう思いました。
そして様々な聞き取りから「生理用品で一番困っていたのはアスリート。そのシビアなアスリートが練習や試合で使えるクオリティーのものなら、一般の女性が日常で十分に使えるに違いない。」そう考えたのです。