学校＆チーム向けの「生理課題解決プログラム」

吸水ショーツPlaySプレゼンツ

「結果」と「楽しさ」がみんなの生理を解決する

学校・部活・チーム・企業で吸水ショーツをきかっけとした、アスリートならではの生理の課題解決プログラム（有料）

そんな課題があるのにも関わらず、共有できずに1人1人が悩んでいる（悩みにすら気づいていない）のが現状です

体調面だけではなく、生理コミュニケーションは生徒（選手）－先生（指導者）だけではなく、生徒－生徒の間でもは難しい場合が…

■学校の保健授業＋αのセミナーを先生に代わって代行　■お互いの悩みをナチュラルに共有

顧問には言えないことも相談できる。
聞ける。練習や試合にいかせる

私たちが間に入りアンケートを実施。
ベストな距離感で共に考えます

プログラム実施の効果

自身の行動に変化があった54.3％（武庫川女子大学）、生理コミュニケーションが増えた71.0％（熊本工業高校）

大切なのは座学を受けて終わりではなく、そのあとの行動につながったか

・武庫川女子大学強化クラブ14部
・WEリーグマイナビ仙台
・同志社大学陸上競技部
・関西外国語大学女子駅伝部
・熊本県立熊本工業高校陸上部
・大阪府立登美丘高校ダンス部
　ほか

PlayS開発者＆現役アスリート

みんなと一緒に生理を考えたい

男性ながら吸水ショーツを開発し、生理と向き合ってきた坂上大介（azuki代表）と、現役アスリートの泉谷莉子（azuki社員）が先生と生徒と、一緒に生理を考えるきっかけを作ります。